正直に言う。
オナ禁を続けているけど、
今日は特に変化を感じない。
1日目、2日目は
「新しいことを始めた感」があった。
6日目あたりは
テストステロンを調べたりして、
なんとなくテンションも上がっていた。
でも今は、
特別な変化はない。
顔つきが劇的に変わるわけでもない。
筋肉が急に付くわけでもない。
人生が突然好転するわけでもない。
むしろ思う。
「これ、意味あるんかな?」
オナ禁を続けていると
必ず一度は来る“停滞感"。
今日はこの感覚について
菟田野愛と話してみる。
オナ禁をしているのに、何も変わらない気がする...

なあ愛…ちょっと聞いていい?
どうしたの?
正直な話さ、最近あんまり変化を感じないんよ。
変化とは?
最初の頃は“何かやってる感”があったけど、今は普通の毎日って感じでさ。
つまり、“劇的な変化がない”と。
そうそう。
ネット見てるとさ。“人生変わった”とか“オーラ出る”とか言ってる人もいるじゃん?
それと比べてしまうんだね。
うん。オレ、何も変わってない気がして。
それ、実はオナ禁している人が
ほぼ全員通るポイントよ。
え、そうなん?
うん。むしろ、“何も起きていないように感じる時期”こそ、
一番大事な期間だったりする。
え、どういうこと?
なぜ「変化を感じない期間」が起こるのか?

オナ禁を始めると、最初は小さな変化を感じる人もいる。
だけど、多くの場合は、
途中で“何も変わらない期間”が訪れる。
これは失敗でも停滞でもなく、
むしろ、人間の体と脳の仕組みを考えると、
とても自然なことだと言えるわ。
脳はすぐに「慣れてしまう」
人間の脳には順応(慣れ)という性質がある。
はじめは、新しい習慣を始めると
脳が刺激として認識する。
しかし、数日〜数週間すると、
それが普通の状態になってしまう。
つまり、
- 最初 → 新しい挑戦
- 慣れてくる → 普通の日常
となるわけ。
これはオナ禁に限らず
- 筋トレ
- ダイエット
- 瞑想
- 勉強習慣
などでも同じようなことが起きる。
変化は「外見」より内側で起きる
オナ禁で起きる変化の多くは、
外見より内側の変化。
例えば、
- 衝動のコントロール力
- 集中力
- 自己管理感覚
- 習慣の安定
こうした変化は、
鏡では確認できない。
だから、
「何も変わっていない」
と感じやすいの。
人は「劇的な変化」を期待しすぎる
ネット上では、
- 人生が変わった
- オーラが出た
- モテるようになった
そんな体験談を多く見かける。
…まあ
ちょっと盛られてることもあると思うわ。
そう。現実の変化は、もっと静かで地味。
その多くの場合は、
- 生活リズムが整う
- 自分をコントロールできる感覚が出る
- 小さな自信が積み上がる
といったもの。
どれも派手ではないけれど、
最後に
なるほどな…。
じゃあ今のこの“何も変わらん感じ”って、別におかしくないんやな。
ええ。むしろ普通。
なんかさ。
ネット見てると、“人生変わった!”みたいな話多いやん。
うん。でも、現実の変化はもっと静かよ。
静か?
ええ。
気づいたら、少しだけ生活が整っている。
気づいたら、前より自分をコントロールできている。
だいたいそんな感じ。
なるほどなあ。じゃあ今日のオレは…特に変化なし、でOKか。
ええ。それで十分よ。
……まあ、とりあえず、もう少し続けてみるか。

