マンダラチャートどこから書く?

マンダラチャート

マンダラチャートはどこから書き始める? 左上?・時計回り?の正解を解説

マンダラチャートを作ろうとしたとき、
意外と多くの人がここで止まる。

「これ、どこから書き始めればいいんだ?」

左上から?
時計回り?
それとも思いついたところから?

前回の記事では、
「思いついた順でもOK」と話した。

これは間違いじゃない。

ただ、

実際に手を動かそうとすると、
“最初の1マス目”で迷う人は多い。

マンダラチャートはシンプルな構造だけど、
その分、正解が分かりにくい。

だから今回は、

「どこから書き始めると迷わないのか?」

ここにフォーカスしていく。

まずはここから【完全ガイド】

マンダラチャートはどこから書き始めるのがベスト?

Mandala Chart
ヒコレオン
ヒコレオン

これさ、左上から書いていくのが普通じゃないの?

そう思うよね。なんか“それっぽい”し。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

時計回りとかもありそうじゃない?

うん。でも実は、そこに正解はないんだよ。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

え、ないの?

うん。大事なのは“どこから始めるか”より、“どうつながっていくか”。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

じゃあ、どこからでもいいってこと?

基本はそれでOK。ただ…

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

ただ?

最初の1マス目だけは、ちょっと意識した方がいいかも。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

どういうこと?

そこが、その後の流れを決める“起点”になるからよ。

菟田野愛
菟田野愛

けっきょく左上から書くのが正解?

結論から言うと、
左上から書くのが“正解”というわけではない。

たしかに、

左上から右へ、そして下へ流していく書き方は、
日本語を読む感覚にも近いから整理しやすい。

実際、前回の記事でも
「左上から順番に書くと見返しやすい」という考え方には触れた。

ただ、

それはあくまで
“整理しやすい書き方のひとつ”であって、
絶対のルールではない。

マンダラチャートは、
国語のノートでもなければ、テストの解答欄でもない。

大事なのは、左上からきれいに埋めることじゃない。
自分の頭の中にあるものを、きちんと外に出せるかどうか。

そこが本質になる。

マンダラチャートそのものの基本構造や、
そもそもこの思考法が
何をするためのものなのかを先に整理したい人は、
まず前回の基本編から読むと流れがつかみやすいと思う。

時計回りで埋めた方が、まとまりやすい?

これも、やり方としてはアリ。

左上スタートと同じで、
時計回りに書いていくと

「次はここ」と迷いにくいから、
手を止めずに進めやすいと感じる人はたくさんいると思う。

ただし、

時計回りだから内容が良くなるわけではない。

ここを勘違いすると、
並びはきれいなのに、中身が浅いチャートになりやすい。

たとえば、

  • 左上から順番に埋める
  • 時計回りで整然と書く
  • 全部のマスがキレイに埋まる

ここまで完璧なものが仕上がっても、

肝心の中身が「なんとなく思いついた言葉」だけなら、
行動にはつながらない。

マンダラチャートは、

見た目を整えるための表ではなく、
思考を整理して、行動に変えるためのツール。

だから、

時計回りが合う人はそれでいい。

でも、

そこに“正解感”を持ちすぎてもいけない。

じゃあ、どこから書き始めるのが一番いい?

ヒコレオンハックとしての答えは、これ。

「最初の1マス目は、自分がいちばん言葉にしやすい場所からでいい」

  • 左上でもいい。
  • 上でもいい。
  • 右でもいい。

大切なのは、
最初の1マス目で流れを作ること。

書き始めの時点で止まってしまうくらいなら、
“正しい位置”を探すより、
まずひとつ書いた方がいい。

前回の記事でも触れた通り、

マンダラチャートは完璧に埋めることより、
まず動き出すことの方が大事になる。

ただ、そのうえでおすすめはある。

それは、「広がりやすい言葉」から入ること。

たとえば、中心の目標が
「魅力のある男になる」だったとする。

このとき最初の1マス目に

  • 清潔感
  • 行動力
  • メンタル
  • 会話力

みたいな、

そこからさらに話を広げられる言葉を書けると、
次のマスも埋まりやすくなる。

逆に、

  • 完璧な一語を探す
  • 一番キレイな順番を探す
  • 全体の形が整うまで書かない

こうなると、手が止まりやすい。

マンダラチャートは、

“最初から美しく作るもの”というより、
書きながら整理していくものとして扱った方がうまくいく。

迷う人ほど、「位置」より「流れ」を意識した方がいい

ここが今回の記事で一番伝えたいところ。

多くの人は
「左上が正解?」「時計回り?」と、
位置の正しさを気にする。

でも、本当に大事なのはそこじゃない。

その1マスが、次の思考につながるかどうか。

たとえば、
「清潔感」と書いたなら

  • → 髪型
  • → スキンケア
  • → 服のサイズ感
  • → 眉毛
  • → 姿勢

みたいに、

連想が自然につながっていくなら、
そのスタート位置はもう“正解”に近い。

逆に、

左上から完璧に始めても、
次が何も出てこないなら意味がない。

だからマンダラチャートでは、

“どの位置から始めるか”より、
“どの流れを生むか”を見る方が大事になる。

そして、その“流れの作り方”を具体的に知りたい人は、
前回の記事で解説している。うまく書けなかった人ほど読んでほしい。

実際に手を動かしてみると、
今回話した「どこから書き始めるか」という悩みも、
自然とクリアになっていくはず。

けっきょく、左上でも時計回りでもなく「止まらない形」が正解

ここまでをまとめると、こうなる。

  • 左上からでもいい
  • 時計回りでもいい
  • 思いついた場所からでもいい

でも、一番いいのは、

自分の思考が止まりにくい形で始めること。

マンダラチャートは、
正しい順番を当てるゲームじゃない。

思考を整理して、
行動に変えるためのもの。

だから、

  • 「左上からじゃないとダメかも」
  • 「順番を間違えたら意味がないかも」

そんなふうに凝り固まらなくていい。

むしろ大事なのは、

最初の1マスで流れを作ること。
そして、書きながら整えていくこと。

それができれば、
マンダラチャートはきちんと機能し始める。

最後に

ヒコレオン
ヒコレオン

けっきょくさ、左上とか時計回りとか…あんまり気にしなくていいんだな。

そう。大事なのは“どこから書くか”より、“止まらずに書けるか”よ。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

たしかに、考えてる時間が一番手が止まってたかも…

だから、まずは1マス目。書けるところからでいい。
マンダラチャートは、“きれいに埋めるもの”じゃない。
“考えを動かすためのもの”よ。

菟田野愛
菟田野愛

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