前回、マンダラチャートの基本的な話をした。
大谷翔平も使っていたことで有名な
目標達成の思考ツール。
でも、
説明を聞いただけでは、
あまりピンと来ない人も多いと思う。
なぜならマンダラチャートは
「理解するもの」じゃなくて 「作るもの」だから。
実際に書いてみて初めて、
頭の中が整理されていく。
では、どうやって作るのか?
今日はその
マンダラチャートの作り方を解説していく。
ヒコレオンハック流で
一緒に作ってみよう。
まずはここから【完全ガイド】
マンダラチャートの全体像から、
作り方・書き方までまとめて知りたい人は、
まずこちらの“完全ガイド”を読んでほしい。
マンダラチャート完全ガイドはこちらから👇
マンダラチャートはどうやって作る?

でさ…
結局マンダラチャートって、どうやって作るん?
え?
いや、前回の話聞いてさ。なんかすごいツールなのは分かった。
でも実際に作ろうとしたら…手が止まった。
ふふ。
笑うなよ。
だって、それが普通だから。
え、そうなん?
みんな“すごそう”とは思うの。でも“どう書けばいいか”で止まる。
まさにそれ。
安心して。
マンダラチャートの作り方は、実はめちゃくちゃシンプル。
本当に?
順番さえ分かれば、誰でも作れる。
おお。じゃあ今日は実践編ってことか。
そう。今日はマンダラチャートの作り方を順番に見ていきましょう。
マンダラチャートの作り方(3ステップ)

マンダラチャートって、難しそうに見えるかもしれないけど…
実際の作り方はとてもシンプル。
基本はたった3ステップなの。
順番さえ分かれば、誰でも作れるわ。
むしろ大事なのは、完璧に作ることじゃなくて、
“自分の思考を整理すること”。
じゃあ実際に、作り方を見ていきましょう。
中央に「最終目標」を書く
まず、真ん中のマスに書くのは
あなたの最終目標。
ここがマンダラチャートの中心になる。
例えば
- モテる男になる
- 年収1000万円
- 東京大学合格
- 魅力のある男になる
など。
大きな目標でも構わない。
この中心の目標を軸に、
思考を広げていくのがマンダラチャートだから。
周囲の8マスに「必要な要素」を書く
次に、中央の周りにある
8つのマスを埋めていく。
ここには
その目標を達成するために必要な要素を書く。
例えば
「魅力のある男になる」なら
- 筋トレ
- 清潔感
- メンタル
- 仕事
- 知識
- 会話力
- 健康
- 行動力
など。
| 筋トレ | 清潔感 | メンタル |
| 行動力 | ★魅力のある男になる★ | 仕事 |
| 健康 | 会話力 | 知識 |
ここでやっているのは
大きな目標を分解する作業。
それぞれの要素をさらに分解する
本来のマンダラチャートは、
ここからさらに広げていく。
中央の周りに書いた
8つの要素を、
それぞれ
さらに8個の行動に分解する。
例えば「筋トレ」なら
- 腕立て伏せ
- スクワット
- ジム通い
- 食事管理
- プロテイン
- 睡眠改善
- 姿勢改善
- 体脂肪管理
など。
| 腕立て伏せ | スクワット | ジム通い |
| 体脂肪管理 | ★筋トレ★ | 食事管理 |
| 姿勢改善 | 睡眠改善 | プロテイン |
こうしていくと、
目標はただの理想ではなく、
具体的な行動リストに変わる。
それが
マンダラチャートの力。
マンダラチャートは左から埋めるべき?

実はマンダラチャートには、
絶対的な書く順番のルールはないの。
でも、整理しやすい書き方はあるわ。
よく使われる書き方①:中央 → 周囲 → 外側
一番オーソドックスなのは
- 中央(目標)
- 周囲8マス(要素)
- 外側64マス(行動)
この順番。
これは
思考を広げていく書き方。
よく使われる書き方②:左上から順番に書く
もう一つよくあるのが
左上 → 右へ → 下へ
という順番。
理由はシンプルで
日本人は文章を左上から読む習慣があるから。
この順番で書くと
- 思考が整理されやすい
- 後から見返しやすい
というメリットがある。
実際は「思いついたところから」でOK
ただし、一番大事なのは…
マンダラチャートは
思考整理ツール。
だから、
- 書きやすいマス
- 思いついたマス
から埋めていく方が
むしろ自然。
最後に
なるほどな。
マンダラチャートって、めちゃくちゃ考え抜いて作るもんかと思ってたわ。
実際そう思う人は、多いわ。
正直、完璧に書こうとして…
ちょっと手が止まりかけてた。
それが一番もったいない。
マンダラチャートはね、完璧を目指すものじゃないの。
じゃあどうすればいい?
まずは埋めてみること。思いついたことを書いて、
後からいくらでも直せばいい。
なるほどな。つまり…
作ること自体を目的にしないってことか。
そう。大事なのは、そこから行動すること。
よし。まずは一枚、作ってみるか。
それが一番のスタートよ。
