CAN YOU CONTROL THEM

男磨き メンタルハック

感情はコントロールできるのか? イケメンタルの思考法

人はよく言う。

「感情はコントロールできない」
「イライラするのは仕方ない」
「落ち込むのは性格だから」

たしかに感情は、
ある瞬間に突然湧いてくる。

腹が立つこともあるし、
落ち込むこともある。

だから多くの人はこう思っている。

感情=どうにもならないもの。

だけど本当にそうだろうか。

もし感情が完全にコントロールできないものなら、
同じ出来事が起きたとき、誰もが同じ反応をするはず。

でも現実は違う。

同じ出来事でも、
怒る人もいれば、笑う人もいる。
落ち込む人もいれば、気にしない人もいる。

つまり、

出来事が感情を決めているわけではない。

では何が感情を作っているのか。

今回は「感情」というテーマで、
イケメンタルの核心に近づく話をする。

感情はどこから生まれるのか?

感情はどこから生まれるのか?
ヒコレオン
ヒコレオン

なあ愛、ちょっと聞きたいんだけどさ。

うん、どうしたの?

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

感情ってコントロールできると思う?

……いきなり深い話きたね。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

だってさ、イライラする時って止められなくない?
たとえば、電車で足踏まれたら普通にムカつくじゃん。

まあ、それはムカつくね。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

ほら。やっぱり感情って自動発生じゃん?

うーん、半分正解で、半分違うかな。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

え、どういうこと?

たしかに「感情そのもの」は瞬間的に生まれる。
でもね、その感情をどう扱うかは別の話なんだよ。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

どう扱うか?

たとえばさ、さっきの「足踏まれた」って出来事。

  • 「なんだコイツ!」って怒る人
  • 「まあ混んでるし仕方ないか」って流す人
  • 「うわ痛っ…」で終わる人

同じ出来事なのに、反応がバラバラでしょ?

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

あー…確かに。

つまりね、出来事が感情を作ってるわけじゃない。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

じゃあ何が作ってるの?

その人の解釈。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

……あ。

そう。前回話したやつ。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

「事実はひとつ。解釈は無数。」か。

そういうこと。
実は感情って、解釈の結果なんだよ。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

じゃあさ…もし解釈を変えられたら、
感情も変わるってこと?

そう。それが、メンタルハックの基本原理。

菟田野愛
菟田野愛

なぜ人は感情に振り回されるのか?

Why Do People Get Carried Away by Their Emotions?
菟田野愛
菟田野愛

感情ってね、完全にコントロールすることはできない。
怒りも、不安も、落ち込みも、ある瞬間に自然と生まれるものだから。

でもね、
だからといって、感情に振り回されるしかないわけじゃない。

実は感情には、ある“仕組み”がある。

その仕組みを知らないと、
人は「感情はどうにもならないものだ」と思ってしまう。

逆に、その仕組みがわかれば、
感情との付き合い方は大きく変わる。

イケメンタルっていうのは、
感情を消すことでも、抑え込むことでもない。

感情の仕組みを理解すること。
まずはそこからはじめましょう。

感情は出来事ではなく解釈で生まれる

多くの人は、
感情は出来事によって生まれると思っている。

嫌なことが起きたから怒る。
失敗したから落ち込む。

しかし実際には、
同じ出来事でも人によって感情は違う。

たとえば、仕事でミスを指摘されたとき。

「なんで自分だけ…」と落ち込む人もいれば、
「改善点がわかってよかった」と前向きに受け取る人もいる。

出来事は同じなのに、感情が違う。

これはなぜか。

理由はシンプル。

感情は出来事そのものではなく、
その出来事をどう解釈したかによって生まれるから。

この考え方は、前回の記事でも触れた
「事実はひとつ。解釈は無数。」という話につながる。

同じ事実でも、解釈の仕方は人によって変わる。

そして、その解釈が感情を生み出している。

つまり、

感情を理解するためには、
まず自分がどんな解釈をしているのかに気づくことが大切になる。

感情は「自動」だが「固定」ではない

とはいえ、
感情を完全にコントロールできるわけではない。

怒りや不安、落ち込みといった感情は、
ある瞬間に自然と生まれるもの。

だからこそ多くの人は、
「感情はどうにもならない」と感じてしまう。

ただし、ここで一つ重要なことがある。

感情は自動的に生まれるが、
そのまま固定されるわけではない。

たとえば、
嫌なことがあった直後は落ち込んでも、
時間が経つと気持ちが落ち着くことがある。

あるいは、
最初はネガティブに感じた出来事も、
後から振り返ると「いい経験だった」と思えることもある。

これは、
出来事そのものが変わったわけではなく、

解釈が変わったから感情も変わったということ。

この仕組みを理解すると、
感情に振り回される感覚は少しずつ減っていく。

イケメンタルは感情を否定しない

メンタルを整えるというと、
「ネガティブな感情を消すこと」
だと思われがち。

しかし実際には、
感情を無理に抑え込むほど人は苦しくなる。

怒りも、不安も、落ち込みも、
それ自体は自然に生まれるもの。

だから
イケメンタルの考え方は少し違う。

感情を否定するのではなく、
感情が生まれる仕組みを理解する。

そして、少しずつ解釈を整えていく。

行動を変え、思考を変え、
その結果として感情も変わっていく。

この考え方は、
第1話で紹介したイケメンタルの基本原理ともつながる。

人は感情が変わってから行動するのではない。

行動が変わることで、思考が変わり、
思考が変わることで感情も変わっていく。

メンタルハックとは、
感情を無理やり操作する技術ではない。

思考と行動を整えることで、
感情との付き合い方を変えていく技術。

それがイケメンタルの本質となる。

最後に

ヒコレオン
ヒコレオン

つまり、感情って出来事で決まるわけじゃないんやな。

そう。同じ出来事でも、どう解釈するかで感情は変わる。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

でも怒るときは怒るよ?

それは普通。
感情は自動で生まれるものだから。
ただ、振り回されないことはできる。

菟田野愛
菟田野愛
ヒコレオン
ヒコレオン

振り回されない…か。

うん。
感情を消そうとするんじゃなくて、
感情の仕組みを理解する。それが、イケメンタルよ。

菟田野愛
菟田野愛

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