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この連載では、人生を変えたい男に向けて、マンダラチャートの使い方を 菟田野愛がわかりやすく整理していく。
第1回では、中心に置く言葉として 理想を行動に変えられる男 を設定した。
第11回からは、 「外見」 のマスに入った。 最初の1マスとして、 「髪を整える」 を設定した。
第12回では、外見マスの2つ目として 「肌」 をテーマにする。 今回動かす1マスは、 「肌を整える」 である。
肌は、顔まわりの印象にかなり出やすい。 乾燥、テカリ、髭剃り後の荒れ、疲れた印象。 こういう小さな乱れを放置しないために、男のスキンケアを1マスに落としていく。
前回の髪を整える1マスは、 【第11回】外見で損する男へ|マンダラチャートで“髪を整える1マス”を作る方法 で整理している。
髪を整えると、顔まわりの印象は変わる。
- 寝ぐせを直す。
- ドライヤーで土台を作る。
- 必要ならワックスやヘアバームで整える。
- 髪が伸びてきたら、美容室へ行くタイミングを決める。
第11回では、外見マスの最初の1マスとして「髪を整える」を設定した。
では、次にどこを整えるのか。
第12回で動かす1マスは、「肌を整える」。
男の外見は、髪だけでは決まらない。
- 顔色が悪い。
- 肌が乾燥している。
- テカリが目立つ。
- 髭剃り後に荒れている。
- 口まわりや頬がカサついている。
- なんとなく疲れて見える。
こういう小さな肌の乱れは、清潔感に影響しやすい。
- もちろん、美容男子を目指す必要はない。
- 高級なスキンケアをそろえる必要もない。
- いきなり何種類も使う必要もない。
まずは、基本でいい。
- 洗う。
- 保湿する。
- 日中は必要に応じて日焼け止めを使う。
- 髭剃り後の肌を放置しない。
これくらいからでいい。
大事なのは、肌を完璧にきれいにすることではない。
肌を放置しないことである。
今回は、外見マスに「肌を整える」という1マスを追加していく。
髪を整えた次は、肌を整える。
顔まわりの印象を、少しずつ清潔にしていこうじゃないか。
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前回のおさらい

前回は、外見マスの最初として「髪を整える」という1マスを追加した。
髪は、顔まわりの印象に出やすい。
- 寝ぐせが残っている。
- 前髪が重い。
- サイドが広がっている。
- 髪がパサついている。
- 美容室へ行くタイミングを逃している。
こういう状態だと、清潔感は下がりやすい。
だから第11回では、
寝ぐせ直し、ドライヤー、ワックス、ヘアバーム、ヘアオイルなどを使いながら、
髪を整える1マスを作った。
第11回では、中心テーマ「理想を行動に変えられる男」から 外見のマスを新しく追加し、 その具体的な行動として 髪を整える を設定した。
変えられる男
全体テーマでは、これまで育ててきた 習慣 のマスを残したまま、 次のテーマとして 外見 のマスを追加した。
前回までに、 「髪を整える」 という1つ目の外見マスを設定した。 寝ぐせを直し、ドライヤーで土台を作り、必要に応じてワックス・ヘアバーム・ヘアオイルで整える。 外見で損しないために、まずは顔まわりの印象を整えていく。
肌を整えることは、清潔感の土台を作ること

肌は、顔まわりの印象にかなり出やすい。
- 髪を整えていても、肌が荒れていると少し疲れて見えることがある。
- 服を整えていても、顔がカサついていると清潔感が弱く見えることがある。
- 靴や持ち物を整えていても、肌のテカリや乾燥が目立つと、なんとなく生活が乱れて見えることもある。
もちろん、肌には
- 体質もある。
- 年齢もある。
- 睡眠や食事、ストレスの影響もある。
だから、肌を整えるといっても、すぐに完璧な状態にすることはできない。
でも、放置しないことはできる。
- 朝、顔を洗う。
- 洗ったあとに保湿する。
- 髭剃り後に肌をそのままにしない。
- 外に出る日は日焼け止めを使う。
- 乾燥やテカリに気づいたら、ケアを見直す。
こういう小さな行動はできる。
男のスキンケアは、難しく考えすぎなくていい。
最初から美容液やパックをそろえる必要はない。
まずは、洗顔と保湿。
余裕があれば、日焼け止め。
髭剃りをするなら、髭剃り後のケア。
このくらいからで十分である。

今回動かす1マスは「肌を整える」

今回、外見マスに追加する行動はこれ。
「肌を整える」
外見は、生まれつきの顔だけで決まるものではない。
- 髪を整える。
- 肌を整える。
- 服を整える。
- 匂いを整える。
- 姿勢を整える。
- 手元を整える。
こういう行動の積み重ねで、印象は変わっていく。
では、この1マスをマンダラチャートに追加して見える化していく。
第11回では、外見マスの最初の1マスとして 髪を整える を設定した。 第12回では、顔まわりの清潔感につながる1マスとして 肌を整える を追加していく。
※この配置はたんなる一例である。マスの場所に強いこだわりを持つ必要はない。 自分が見やすい場所、しっくりくる場所に配置してOK。 大事なのは、どこに置くかよりも、実際に行動へ移せる1マスにすることである。
肌を整える道具があると、スキンケアは始めやすい

肌を整えるといっても、いきなり本格的な美容を始める必要はない。
高い化粧品をそろえる必要もない。
何種類も塗る必要もない。
毎日完璧にケアする必要もない。
まずは、基本でいい。
- 洗顔で汚れを落とす。
- 化粧水や乳液で保湿する。
- 外に出る日は日焼け止めを使う。
- 髭剃り後の肌を放置しない。
このくらいからで十分。
男のスキンケアは、難しく考えるほど始めにくくなる。
- 「何を買えばいいかわからない」
- 「化粧水と乳液の違いがわからない」
- 「日焼け止めまで必要なのか迷う」
- 「髭剃り後のヒリつきをそのままにしている」
こういう状態なら、まずは自分に必要なものを1つだけ選べばいい。
- 顔のベタつきや汚れが気になるなら、洗顔料。
- 洗顔後に顔がつっぱるなら、化粧水や乳液。
- 外に出る時間が長いなら、日焼け止め。
- 髭剃り後に肌が荒れやすいなら、アフターシェーブや保湿アイテム。
全部を一気にそろえなくて大丈夫。
自分の肌で、いちばん気になるところから整えればOK。
肌を整えることは、顔を作り込むことではない。
清潔感の土台を作ることである。
洗顔から始めるなら、NILEの濃密泡洗顔も使いやすい
肌を整える最初の入口は、やっぱり洗顔から。
- 朝、顔を洗う。
- 夜、皮脂や汚れを落とす。
- 汗やほこりをそのままにしない。
- 髭剃り前後の肌を清潔にする。
この基本があるだけで、顔まわりの印象は整えやすくなる。
そこで使いやすいのが、
NILEのクリームタイプの洗顔せっけん
濃密泡をうたう洗顔料なら、泡で包むように洗いやすい。
男の洗顔でやりがちなのが、ゴシゴシ洗いすぎること。
- 皮脂が気になる。
- テカリが気になる。
- 汗をかいた。
- 顔がベタつく。
そういうときほど、強くこすりたくなる。
でも、肌を整えるなら、力任せに洗うより、泡でやさしく洗う意識を持ちたい。
- 洗顔料をしっかり泡立てる。
- 顔全体になじませる。
- こすりすぎずに洗う。
- ぬるま湯でしっかり流す。
- 洗ったあとは、化粧水や乳液で保湿する。
この流れができると、肌を放置しない習慣を作りやすい。
第12回の1マスは、「肌を整える」。
その最初の行動として、洗顔を見直すのはかなり自然である。
高級なスキンケアをいきなりそろえる必要はない。
まずは、顔をきちんと洗う。
洗ったあとに、乾燥やつっぱりをそのままにしない。
この基本から始めればOK。
NILEの濃密泡洗顔は、男のスキンケアを始める入口として使いやすいアイテムとなる。
※洗顔料は肌質によって合う合わないがある。乾燥・ヒリつき・赤みが出る場合は使用を控え、自分の肌に合うものを選んでほしい。
洗顔後の保湿には、オールインワンローションも使いやすい
洗顔をしたあと、そのまま何もつけずに終わっている男は多い。
でも、洗顔後の肌は乾燥しやすい。
- 顔がつっぱる。
- 頬や口まわりがカサつく。
- 髭剃り後にヒリつく。
- 肌が乾いて、なんとなく疲れて見える。
こういう状態が気になるなら、洗顔後に保湿を入れたい。
とはいえ、スキンケアに慣れていない男にとって、
- 化粧水。
- 乳液。
- 美容液。
- クリーム。
と何種類もそろえるのは、少しハードルが高い。
そこで使いやすいのが、
NILE オールインワンタイプのスキンケアローション
オールインワンタイプなら、洗顔後の保湿をシンプルに始めやすい。
- 洗顔する。
- タオルでやさしく水分を拭く。
- ローションを手に取る。
- 顔全体になじませる。
- 乾燥しやすい部分や髭剃り後の部分にも軽くなじませる。
このくらいなら、スキンケアに慣れていない男でも続けやすい。
さらに、アフターシェーブローションとしても使えるタイプなら、髭剃り後の肌を放置しにくくなる。
- 髭を剃ったあとに、肌がヒリつく。
- 口まわりが乾燥する。
- 頬やあごまわりが荒れやすい。
- それでも何もつけずに終わっている。
こういう場合は、髭剃り後に保湿する流れを作っておきたい。
第12回の1マスは、「肌を整える」。
その中で大事なのは、難しい美容を始めることではない。
洗顔後と髭剃り後の肌を放置しないことである。
洗顔料で汚れを落とす。
そのあと、オールインワンローションで保湿する。
髭剃り後も同じ流れで整える。
この基本ができるだけでも、顔まわりの印象はかなり整えやすくなる。
※化粧水やローションは肌質によって合う合わないがある。赤み、ヒリつき、かゆみ、強い乾燥が出る場合は使用を控え、自分の肌に合うものを選んでほしい。
日中の紫外線対策には、ニベアメンのUVプロテクトジェルも使いやすい
肌を整えるなら、洗顔と保湿だけで終わらせず、
日中の紫外線対策も考えておきたい。
男のスキンケアで見落としやすいのが、「日焼け止め」対策。
- 「日焼け止めは夏だけでいい」
- 「海やレジャーのときだけでいい」
- 「男が毎日使うものではない」
そう感じる人もいるかもしれない。
でも、通勤や外出、ウォーキングでも肌は紫外線を受けている。
- 朝に駅まで歩く。
- 昼に外へ出る。
- 休日に街を歩く。
- 車や自転車で移動する。
- ウォーキングをする。
こういう日常の中でも、肌は少しずつ影響を受ける。
- 肌が赤くなる。
- 乾燥しやすくなる。
- 顔が疲れて見える。
- なんとなくくすんで見える。
- 清潔感が弱く見える。
そういう印象が気になるなら、日焼け止めを外見マスに入れるのはかなりありだと思う。
そこで使いやすいのが、
ニベアメンのUVプロテクトジェル メンズ向けの日焼け止め
ジェルタイプなら、重たくなりにくく、日常生活でも使いやすい。
また、朝の洗顔と保湿が終わったあとに、外へ出る前の一手として使うのもあり。
この流れができると、肌を整える習慣に紫外線対策まで入れやすくなる。
第12回の1マスは、「肌を整える」。
肌を整えることは、今ある乾燥やテカリを見るだけではない。
日中の肌を守ることも含まれる。
- 洗顔で汚れを落とす。
- オールインワンローションで保湿する。
- 外に出る日は、日焼け止めで肌を守る。
この3つができるだけでも、男のスキンケアはかなり形になる。
高級な美容を始める必要はない。
まずは、日常の中で肌を放置しないこと。
そのために、日焼け止めを1本用意しておくのはかなり使いやすい。
※日焼け止めはSPF・PA、使用感、落としやすさが商品によって異なる。肌に合うか、普段の生活に必要な強さかを確認して選んでほしい。
髭剃り後の肌を整えるなら、アフターシェーブローションも使いやすい
男の肌で意外と見落としやすいのが、髭剃り後のケア。
- 髭を剃る。
- 肌がヒリつく。
- 口まわりが乾燥する。
- あごまわりが赤くなる。
- でも、そのまま何もつけずに終わる。
この流れになっている男は多い。
髭剃りは、清潔感を作るために大事な習慣である。
でも同時に、肌に負担がかかりやすい行動でもある。
だから、髭を剃ったあとに肌を放置しないことも、外見マスの中に入れておきたい。
そこで使いやすいのが、
4711 ポーチュガル アフターシェーブローション
髭剃り後の肌を整えるために使えるだけでなく、
オレンジ系の香りがあるタイプなら、朝の身支度にさっぱりした印象も加えやすい。
肌を整えることは、見た目だけではない。
- 髭剃り後のヒリつきや乾燥をそのままにしない。
- 朝の顔まわりを整える。
- 香りも強すぎない範囲で、清潔感の一部として使う。
こういう小さな動きも、外見の印象につながっていく。
第12回の1マスは、「肌を整える」。
- 洗顔で汚れを落とす。
- オールインワンローションで保湿する。
- 日中は日焼け止めで守る。
- そして、髭剃り後はアフターシェーブローションで整える。
この流れができると、男のスキンケアはかなり形になる。
大事なのは、難しい美容を始めることではない。
髭を剃って終わりにせず、肌を少し整える。
そのひと手間が、顔まわりの清潔感を作っていく。
※アフターシェーブローションは、肌質やアルコール感、香りの好みによって合う合わないがある。ヒリつきや赤みが強い場合は無理に使わず、自分の肌に合うものを選んでほしい。
肌を放置しない男は、顔まわりの印象で損しにくい

第12回では、外見マスに「肌を整える」
という1マスを追加した。
肌は、思っている以上に印象に出る。
- 顔が乾燥している。
- テカリが目立つ。
- 髭剃り後に荒れている。
- 口まわりがカサついている。
- なんとなく疲れて見える。
こういう小さな乱れがあると、髪や服を整えていても、清潔感は少し弱く見えやすい。
もちろん、肌には
- 体質がある。
- 年齢もある。
- 睡眠も関係する。
- 食事やストレスの影響もある。
すぐに完璧な肌を作れるわけではない。
でも、放置しないことはできる。
- 朝、顔を洗う。
- 洗顔後に保湿する。
- 外に出る日は日焼け止めを使う。
- 髭剃り後の肌をそのままにしない。
この基本だけでも、肌を整える1マスはちゃんと動き出す。
いきなり本格的な美容を始める必要はない。
高いスキンケアを何種類もそろえる必要もない。
大事なのは、肌を雑に扱わないこと。
- 顔を洗って終わりにしない。
- 髭を剃って終わりにしない。
- 乾燥やテカリを見て見ぬふりしない。
- 日中の紫外線も、少しだけ意識する。
その小さな積み重ねが、清潔感の土台になる。
外見マスは、生まれつきの顔を変えるためのマスではない。
印象を整えるためのマスである。
肌で疲れて見える男ほど、まずは洗顔と保湿からでいい。
今日の肌を少しだけ整える。
その小さな行動が、外見で損しない男への一歩になる。
次回予告|外見マスの次は「眉を整える」
第12回では、外見マスの2つ目として「肌を整える」
という1マスを追加した。
- 髪を整える。
- 肌を整える。
この2つで、顔まわりの清潔感はかなり作りやすくなる。
そして次に見ていきたいのが、「眉」である。
眉は、顔の印象を大きく左右する。
- 眉が伸びっぱなしになっている。
- 眉まわりの産毛が目立つ。
- 左右の形が大きく違う。
- 濃すぎる、薄すぎる。
- 整え方がわからず、ずっと放置している。
こういう状態だと、顔全体が少し野暮ったく見えやすい。
逆に、眉が少し整っているだけで、目元の印象は変わりやすい。
- きつく見えにくくなる。
- 眠そうに見えにくくなる。
- 清潔感が出やすくなる。
- 顔まわりがすっきり見える。
もちろん、眉を作り込みすぎる必要はない。
細くしすぎる必要もない。
男の眉は、まず余分な部分を整えるくらいで十分である。
マンダラチャートの書き方実例|人生を変える81マスの作り方と連載まとめ
マンダラチャートで人生を整えたい男へ。中心マスから習慣・外見・仕事・お金・健康・メンタル・学び・遊びへ、理想を行動に変える81マスの流れをまとめた連載マップ。
【第10回】習慣マス総集編|マンダラチャートで“理想を行動に変える8つの1マス”を振り返る
第10回では、これまで作ってきた習慣マスを総集編として整理。朝30分ウォーキング、寝る前スマホ、部屋、水、服、靴、持ち物、呼吸。理想を行動に変えるための8つの1マスを振り返り、今日動かせる習慣を見つけていきます。
【第11回】外見で損する男へ|マンダラチャートで“髪を整える1マス”を作る方法
第11回では、外見マスの最初の1マスとして「髪を整える」を追加。寝ぐせを直し、ドライヤーで土台を作り、必要に応じてワックス・ヘアバーム・ヘアオイルで整える。外見で損しないために、まずは顔まわりの印象を整えていきます。
※「マンダラチャート」は 一般社団法人マンダラチャート協会 の登録商標です。



